先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業 Science and Technology Platform Program for Advanced Biological Medicine

事業概要

事業背景

我が国が、先端的なバイオ医薬品や治療法の分野で国際競争力を確保し、今後も、国際的な医療研究開発に貢献していくためには、我が国のアカデミアから優れた技術やシーズを発掘・育成して、企業における創薬や革新的な基盤技術開発へとつなげていくことがより一層、求められる時代になっています。

事業目的

アカデミア発のバイオ医薬品の革新的なシーズや基盤技術の知的財産化を図り企業導出すること。

事業スコープ

大きく下記の4つの要素技術領域とその複合技術領域におけるバイオ創薬等基盤技術開発

  1. 1)遺伝子導入技術(遺伝子治療、免疫細胞療法など)
  2. 2)遺伝子発現制御技術(ゲノム編集、核酸医薬など)
  3. 3)バイオ医薬品(抗体、糖鎖修飾ペプチド、中分子など)の高機能化
  4. 4)創薬周辺基盤技術(ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)、効果・安全性評価、イメージングなど)の開発
  5. 5)1)~4)の要素技術の組合せ・最適化による複合技術

事業実施体制

プログラムスーパーバイザー(PS)
プログラムオフィサー(PO)

事業進捗状況の把握と円滑な推進に必要な指導・助言

AMED(事務局/実用化推進部)

事務局:採択課題全般に関わる業務運営(委託契約、進捗管理、予算管理、各種会議、事業内の課題間連携等の推進、課題評価委員会、知財・導出管理等)
実用化推進部:採択課題の先行技術調査、各種知財相談

支援班 (1班)

PS・PO の指示の下、AMED と連携して研究課題の進捗管理、知財・導出及び課題間連携等による課題推進に関わる支援

研究課題実施機関 (27代表機関)

研究開発課題の実施遂行

事業の特徴

  1. 1)第1次公募で採択した支援班が、第2次公募で採択された27研究課題の知財化、導出に向けたきめ細かい支援活動や複数研究課題の連携による新たな価値創出の提案など、本事業を通して、効果的な研究開発支援スキームを確立する。
  2. 2)大型・複合型研究開発課題で採択された5つの研究開発課題では、課題内に企業導出に向けた全般的なマネジメントを行う導出マネジメント責任者を設け、上記支援班と連携して企業導出に向けた支援活動を推進する。
先端的バイオ創薬等基盤技術開発事業
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