採択課題
1-1 先端的バイオ創薬等技術創出に向けての包括的支援体制の構築
先端的バイオ創薬等技術創出に向けての包括的支援体制の構築
<研究開発代表者>
小泉 智信
東北大学
2-1 大型・複合型研究開発課題（要素技術の組み合わせ等）
完全ヒト抗体×ファージライブラリによる組織特異的移行性抗体AccumBodyの開発と次世代複合バイオロジクスへの応用
<研究開発代表者>
伊東 祐二
鹿児島大学
デリバリーと安全性を融合した新世代核酸医薬プラットフォームの構築
<研究開発代表者>
小比賀 聡
大阪大学
超汎用性即納型T細胞製剤の開発
<研究開発代表者>
河本 宏
京都大学
安全な遺伝子治療を目指した万能塩基編集ツールの創出
<研究開発代表者>
濡木 理
東京大学
次世代血液脳関門通過性ヘテロ核酸の開発による脳神経細胞種特異的分子標的治療とブレインイメージング
<研究開発代表者>
横田 隆徳
東京医科歯科大学
2-2 個別要素技術に関する研究開発課題（モダリティ・周辺技術）
核酸医薬への応用を目指した非環状型人工核酸の開発
<研究開発代表者>
浅沼 浩之
名古屋大学
細胞質に直接導入できる膜透過性オリゴ核酸分子の開発
<研究開発代表者>
阿部 洋
名古屋大学
生体組織イメージングに基づいたバイオ医薬品の新規評価基盤技術の開発
<研究開発代表者>
石井 優
医薬基盤・健康・栄養研究所
安定構造を持つ網羅的低分子ヒト抗体生成モデル
<研究開発代表者>
石川 俊平
東京大学
先端的医療技術に対する全臓器・全身スケールでの評価技術基盤の開発
<研究開発代表者>
上田 泰己
東京大学
遺伝子改変T細胞療法の有効性を高めるための選択的制御遺伝子（SRG）の開発
<研究開発代表者>
小澤 敬也
自治医科大学
難治性がんを標的とした先端的がん特異的抗体創製基盤技術開発とその医療応用
<研究開発代表者>
加藤 幸成
東北大学
糖鎖付加人工金属酵素による生体内合成化学治療
<研究開発代表者>
田中 克典
理化学研究所/東京工業大学
ゲノム編集iPS細胞による遊走性を利用した悪性神経膠腫に対する遺伝子細胞療法の研究開発
<研究開発代表者>
戸田 正博
慶應義塾大学
遺伝性難治疾患治療のための超高精度遺伝子修正法の確立
<研究開発代表者>
中田 慎一郎
大阪大学
次世代がん治療用ワクシニアウイルスの研究開発
<研究開発代表者>
中村 貴史
鳥取大学
高分子ナノテクノロジーを基盤とするバイオ医薬品送達システムの開発
<研究開発代表者>
西山 伸宏
東京工業大学
人工エクソソームを用いた革新的免疫制御法の開発
<研究開発代表者>
華山 力成
金沢大学
拡張結晶スポンジ法によるタンパク質の革新的分子構造解析
<研究開発代表者>
藤田 大士
京都大学
抗体薬物複合体の高機能化を実現する生体高親和性ケミストリーの確立
<研究開発代表者>
細谷 孝充
東京医科歯科大学
新規ゲノム編集技術を用いた次世代CAR-T細胞療法の開発
<研究開発代表者>
真下 知士
東京大学
2-3 次世代技術に関する萌芽的研究開発課題
高性能中分子医薬のスマートデザイン基盤技術開発
<研究開発代表者>
門之園 哲哉
東京工業大学
iCAR/TCRハイブリッドT細胞を用いた次世代型がん免疫療法の創出
<研究開発代表者>
小林 栄治
富山大学
二重特異性を有する完全ヒト抗体の迅速取得とそのシームレスな最適化
<研究開発代表者>
瀬尾 秀宗
東京大学
ゲノムを標的とし転写調節可能な新奇人工核酸搭載核酸医薬の開発研究
<研究開発代表者>
谷口 陽祐
九州大学
遺伝子治療ならびにゲノム編集に適した新規ウイルスベクターの開発
<研究開発代表者>
三谷 幸之介
埼玉医科大学
生細胞内セントラルドグマ分子の光操作
<研究開発代表者>
湯浅 英哉
東京工業大学
3-次世代ワクチンの基盤技術開発課題
脂質ナノ粒子を基盤としたワクチンプラットフォームの構築
<研究開発代表者>
吉岡 靖雄
大阪大学
気道感染ウイルスに対する次世代型ナノゲル噴霧ワクチンに関する研究開発
<研究開発代表者>
清野 宏
千葉大学